秋の夜長を楽しむ。癒されるくつろぎアイテム特集。

2024年11月20日

最近まで猛暑が続いていた夏が嘘のように、気がつくと寒さを感じる季節がやってきましたね。窓の外を眺めると、いつの間にか日が沈む時間も早くなり、夕方の明るさも少し短くなってきたように思いませんか。

秋から冬にかけて本格的に冷え込む夜空には、澄んだ冷たい空気が広がり、どこか静かな雰囲気が漂っています。そんなひんやりとした秋の夜長をより楽しむための、くつろぎアイテムを今回ご紹介します。

火を使わずにアロマキャンドルの香りをくつろぐ

秋の夜長、静かで少し肌寒い時間に”ほっ”とできる瞬間を取り入れたくなりますよね。そんなときにおすすめなのが「アロマキャンドル」。ゆったりとした灯りと、やさしい香りが広がると、まるで自分だけのくつろぎ空間ができあがります。秋の夜長の過ごし方として、香りと灯りに包まれながら読書を楽しむのも素敵です。

アロマキャンドルは素敵な香りで癒やされますが、火を使うので管理が大変。また、煙も出るのでお部屋の環境にも気を使ってしまいます。火を使わない『Télax キャンドルウォーマーランプ』は、スイッチを入れるだけで煙は出さずしっとりと香りが広がり、「香り」と「灯り」の両方を楽しめます。

気分に合わせて４段階に調光出来るので、間接照明として使うのもおすすめ。タイマー設定出来るので、寝る前に少し明かりが欲しいときにも便利。最長2時間で電源が切れるので、安心してお使い頂けます。

リラックス効果があると言われているお茶の香りをベースにした、天然素材のソイキャンドル。日本人に馴染みのある「烏龍茶」「焙じ茶」「緑茶」に、フルーツやハーブの香料を掛け合わせて少し爽やかな印象に。ほっと一息つきたいときに火を灯せば、まるでティータイムのような安らぎの時間を提供してくれます。

キャンドルの成分は天然の植物素材「ソイワックス」を100％使用。さらにキャンドルと相性の良い香料を使用することで、香りをより引き立たせています。東京の工房ですべて手作りで充填し、仕上げを行なっています。

秋の夜長を楽しむために、リラックスしながらゆっくりとご飯を食べたいものですよね。だけど、準備をして、食事をとった後にお手入れをしないといけないことを考えると、少し手間が増えてなんだか気が乗らないこともあります。

そんなときにおすすめなのが「スペースを無駄なく使える半月まな板」。長方形のまな板に比べて面積が広く奥行きもあるので、切った食材をまな板の上部に置いたまま、他の食材をカットできます。

フラットな面は溝がないので、そのままディッシュプレートとして食卓に出しても見栄えが綺麗。さらに、熱湯をかけて消毒することもできるので、使用後のお手入れも簡単で衛生面も安心です。

さてさて、空間も整い、ご飯も準備できたら、最後はお酒の準備ですよね。せっかくなら、キンキンに冷えたビールやサワーを飲みながら、ゆったりくつろぎたいところです。さらに、お洒落な空間だからこそ、少し背伸びして上質なアイテムを使いたい気分になりませんか？

「お酒の味や香り、そして得られる時間や安らぎ。そんな“特別なひととき”を、いつも以上に上質なものにしてほしい。」そんな想いから生まれたのが、「UCA 香りを楽しむタンブラー」。大切な人と過ごす特別な時間にも、ぜひ取り入れてみてください。

このタンブラーは、真空2層断熱構造で飲み頃の温度を長くキープしてくれるのが嬉しいポイント。シンプルながら存在感を放つ2トーンボディは、アクリル塗装とサンドブラスト塗装で塗り分けられており、手触りや質感もしっかりとお楽しみいただけます。

半分に切ったレモンを上から軽く押し付けるだけで、手軽にお好みの量のレモン汁が絞れる「ちょいと絞れるレモン絞り」。料理やお酒にひと味加えたいときに便利なアイテムです。

コンパクトなサイズなので卓上でも気軽に使え、ステンレス製なのでサビに強く、丈夫で長く愛用いただけます。秋の夜長をお酒を飲みながらゆっくり楽しむとき、こんな一手間が贅沢な気分をプラスしてくれます。

いかがだったでしょうか。秋の夜長を楽しむためのくつろぎアイテムをご紹介しました。これからさらに寒さが増していく季節だからこそ、少しひんやりとしたこの時期に、日頃の疲れを癒すための時間を意識してみてはいかがでしょう？お気に入りのアイテムを取り入れて、ゆったりとしたひとときを楽しんでくださいね。